⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン

某氏に「書いてくれ」と言われたので書きます！！
僕とかほんと文才なんて無いんですけど
稚拙極まりない文章で書き連ねるとします

引退した雑魚が昔の事を書くだけで、
しかも僕の自己中っぷりが凄いにじみ出てます＾＾
非常に見苦しく見てもウザいだけだと思います＾＾＾＾＾＾
ていうか俺のblogなんて見てる人いないくさいし問題ない＾＾
もう終わった事にも言及しています　まじDQNです　本当にありがとうございました＾＾

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03/09　セビリアにて　Rahab’=ArmadaEspanola=　設立
イスパ専商会として発足
何で名前が=Armada=なのかは知りません！
vezを問い詰めてやって下さい
当初のメンバーは10人前後だった希ガス
Lv上げやクエに没頭してた頃
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03/11〜03/13　第一回大海戦（カサブランカ）　攻イスパvs防ポル
前述の通り
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03/16　商館システム解禁
この日のメンテは開始が12時だったものの、
vezが通常通りの13:30開始だと勘違いしており
メンテ明け、vezはまだインドの帰路だった！！
セビリアの商館はあっという間に埋まってしまった為、
イスパ同盟港で商館の空きを探していたらナポリにある事を発見
（この時点ではチュニスはまだオスマン同盟港）
ナポリ2番商館に居を定める
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今でこそ友好的な（僕の脳内だけかもしれませんが）ポルですが、
当時は敵対心むき出しで、当商会においてPKの第一目標でした
同日、カリカットにてイスパニアとポルトガルの投資戦が勃発
これに呼応し、当商会もカリカット周辺で対ポルPKを開始
青ゾーンも何も無い頃で、
単純な投資妨害としてならそれなりの効果があったと思う。
しらねーけどwwwwwww
カリカット影響度　イスパニア：12％　ポルトガル：11％　接戦
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03/25　アテネ
初期オスマン同盟港だったアテネ、この日、旗が変わる
イスパニアとイングランドの投資合戦
当初はイスパニアが優勢で、
26日0時時点でイスパ：29％　イング：21％　オスマン：28％
某き☆の人がポルPKKと交戦中聞きアテネへ行くも、
特にする事は無かった
むしろアテネに着いたのか覚えてないwwwww
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この頃、商会の軍人はひたすらカリブでLv上げ
重キャラベルでしこしこ強襲ガレーでしこしこ
専ら商会mem/おたけさんと一緒にLv上げ
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04/05　アテネ
稲川淳子さん、初めてPKする
同日2chで晒される
…すみません俺が連れて行きました
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04/10　第一回カリブツアー
「なんかやらない？」
「なにを」
「遠足とか」
「カリブとか良さそうじゃない？」
「面白そうだね」
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こんな展開で勃発した第一回カリブツアーです
すみませんどう見てもオナニーblogです本当にありがとうございました
うちの商会は艦隊護衛といった名目でコバンザメ
北大西洋をサムに引かれて重ガレーが泳いでいます
ああっと！？高波！？高波か！？
サンファンに到着する頃には
みんな重ガレーの耐久が10くらい減っておりました＾＾
サンファンに皆で投資した後ジャマイカへ
影響度差　イスパ35：イング59
だったんですがまぁ馬鹿な僕は奪還は無理だろとか思ってたんです
そしたらなんかお祭りムードになってきて地中海から続々とパニャンが
次の日の朝にはイスパ同盟港になってました
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この頃僕は何をしていたかと申しますと、
非常に貧乏な生活を続けており、
PKするより胡椒運んだ方が美味しいんじゃね？
とか考えて商サムで往復してました
全くどこまでもチキンです＾＾＾＾＾
悪名8000なのに商サムでマルセイユ
武器商人クエでないかなとかずっとブメしてたらポルのPKKにボコボコにされました
4Mくらい持っていかれたと思います俺アホスwwwwwwwwww
しまいには白ネになってしまい、
PKKとLv上げと交易しかしない始末
ほんとにチキンですありがとうございました
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05/07　アテネ
アテネに午後5時頃から英国の大規模投資
これを受けて商会の暇人は全員アテネへ
アテネ前にて10隻前後で対英封鎖を開始
が、投資してる主な面々は全員青ブメ
此方からは一切手出しが出来ず、ただただ傍観するのみ
業を煮やし、アテネへ入港しようとする英国人を集中的に攻撃する事に
しかし、海上封鎖の効果は精々「封鎖艦隊が居るから今行くのは危ない」程度のもので、
「投資家のブメを面倒に出来る」などと無理矢理自分を納得させるも、
はみ出した投資家を襲う程度の事しか出来ず、相手の投資への妨害は殆ど出来ずじまい
挙句、やってきた英のPKK艦隊に追い掛け回される始末
アテネを英国に明け渡し、我々封鎖艦隊はアテネから敗走、セビリアへ逃げるという散々な結果に終わる
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「イスパニアの為に」をモットーに行動していた当商会ですが、
私掠における国家への貢献は難しい、と歯がゆさを感じ始める
今思い返せば虫がいい、の何者でもないが
商会の方針が対ポル親英から親ポル対英へ切り替わったターニングポイントでもあったのでは無いかなどと...
主観200％です＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
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05/15　カリカット
ポルトガルの造船王にして造船15一番乗りの某氏により、
カリカットへ合計1.6G前後の投資が入る
カリカットの旗は一瞬で塗り替えられ、金額を聞いた俺は最早諦めがち
商会を挙げてカリカット封鎖へ乗り出す
が、目立った対抗投資も無くあっさり奪還
ここでポルの某氏から交渉が持ちかけられ、
5.15協定が結ばれる
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06/04　カリビブ
数日前にポルの某氏から投資戦への参加が持ちかけられる
「ポルはルアンダに大規模投資をかけるが、イスパもどっか攻めないか」
という内容のもの
当初はアビジャン侵攻の予定であったが、
英国のダイヤ交易を考慮してカリビブへ変更
6時間近くに及ぶ投資戦の末、カリビブを奪取
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うちの商会は何もしませんでした＾−＾
PKへの警戒くらい
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06/17〜06/19　第四回大海戦（ジェノヴァ）　攻イスパニアvs防イングランド
1日目、2日目は商会内や知り合い同士で艦隊を組むだけで、青ゾーンしたり遊撃したり
チュニス/シラクサ前が激戦となり、かなりのラグ
3日目、ジェノヴァから南下する英艦隊を引き付けようという事で2艦隊でカルヴィ出撃
当艦隊は稲川艦隊にコバンザメでひたすら援軍という作戦
海戦開始と同時にカルヴィから出航する
ジェノヴァから大量の英艦隊が南下してくる
幾つかの艦隊が此方に気付き、接近してきたので作戦成功かと思いきや
戦闘に突入してしまうと英艦隊は当艦隊をスルーして普通に南下
2戦し終わる頃にはカルヴィ前に英艦隊は殆ど見えなくなる
作戦失敗、ダサスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし、2艦隊連携での効果に気付けたので良し
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