戦封鎖や分厚いAAには歯が立たないが、大寒でこうした相手に「どのくらいの割合で遭遇するのか」というのが問題で、1人や2人程度なら迂回できるということも考え含めれば煩う戦闘は少ない
これとおおむね表裏一体なのが戦CVの位置づけで、「こいつらを戦支援すれば勝てる」みたいな味方と組めるのは大体6-4か半々くらいかな
一部の全爆CVがコンスタントに戦果を出せているのはこういう土壌があるからで、戦やAAが増えたら途端にお払い箱になる

戦CV
・突き詰めればレベリングと士官試験だから大寒での消耗も嫌って頭打ちになることが予測できる
・ただし米鯖を見る限り、爆がお払い箱になる水準まで上がる可能性は十分にある

AA
・長期的に見れば水準は向上している
・AA艦に乗る人がはたして増えるか

こうしてみると大寒での戦術の主流がどう変化するのかというとこに行き着くけども、これはつまりPLの意識や戦術理解の平均が高いか低いかということで、NF人口の増減(廃の割合)やG戦の動向なんかで変わってしまうものだろうしいまいち読めない

コメント

稲川淳子
稲川淳子
2008年9月30日5:49

生存確認

おめえやっぱ頭脳派

nophoto
匿名係長
2008年10月1日23:11

生存確認

全雷CVのこともたまには思い出してあげてください。

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