「誰から狙うか/誰が誰とやるか」以上の連携や戦術がない旋回戦に面白さを見出せず速度機ブーンするも速度特化装備のはずがなぜかバランス型メッサーFやひいては超装備の旋回型メッサーFにすら追いつかれるスピットの体たらくに絶望しYak9を経てP51Bに乗ったがしかしまがらなくてなかなかロケ爆をかませずやはりスピに戻って打ちひしがれていたわたしは唐突にひらめいて枢軸でメッサーFをつくったするとどうだわたしの眼前にひろがる一撃離脱の世界これこそわたしが追い求めていたものだと感激するも一撃離脱の戦術は連携をとれる味方がいてこそ真価を発揮するという事実(残酷)に直面しうちひしがれ候←今ここ
HISには集団戦術というものがまだない。集団戦の機会がまったくないせいだろうか。団vs団でも流行れば変わるのかな。しかしシステム的なうまみが全くないのでユーザー企画とかにならざるをえない運営ばくはつしろ
[8/8 5:53追記]
最近の戦闘でもっとも戦術性を感じたのはうちの団と漆黒連合の交流戦。当方がほぼ全員戦闘機なのに対して漆黒は全員Pe-2。結果は惨敗。高速爆撃機が互いにゴルゴと機銃・機雷でカバーしあう戦法はなかなか厄介で、旋回機はいわずもがな、速度機でも不用意に機雷に突っ込みそうになるなど油断できない戦い方だと感じた。
HISには集団戦術というものがまだない。集団戦の機会がまったくないせいだろうか。団vs団でも流行れば変わるのかな。しかしシステム的なうまみが全くないのでユーザー企画とかにならざるをえない運営ばくはつしろ
[8/8 5:53追記]
最近の戦闘でもっとも戦術性を感じたのはうちの団と漆黒連合の交流戦。当方がほぼ全員戦闘機なのに対して漆黒は全員Pe-2。結果は惨敗。高速爆撃機が互いにゴルゴと機銃・機雷でカバーしあう戦法はなかなか厄介で、旋回機はいわずもがな、速度機でも不用意に機雷に突っ込みそうになるなど油断できない戦い方だと感じた。
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