パットン楽しすぎワロタｗｗ

パットン乗ったらパーシングの純粋強化版みたいですごい楽しい。最初の10戦くらいとか平均4000超えてたしね、すぐ下がったけどね。T-54とパットン両方乗ったから比較してみよう。

M46 Patton
○
・攻撃性能（DPS、砲塔位置、俯角）
・視界
×
・紙装甲。防御する気を感じさせない。T-34とか普通にこわい

T-54
○
・高隠蔽率
・旋回の達人
・わりと小さい
・超合金ハゲ頭
×
・砲。AIMにやる気が感じられない。

T-54＝NINJA、パットン＝攻撃役とはいわれてるけどそのまんまだった。


視界役
T-54＞パットン
視力検査。基礎VR差30mと隠蔽率、どっちがでかいか？

・実効VR差
換気扇＋レーション、10%＋25%の視界系フルチューンで計算。
(移動時/停止時)
T-54：495m/607.5m
パットン：528m/648m
差：33m/40.5m

・隠蔽差
乗員カモフラ100%として検証結果とかから推定。大体あってる。気がする。
敵の実効VR＝495mとすると、
T-54：365m/334.5m
パットン：403.5m/390m
差：38.5m/55.5m

・まとめ
隠蔽でかい。というか実は×1.5する前は停止時で388mと425mだったので、カモフラがでかい。装甲とかも加味するとやはり断然T-54。消火器なくても燃えにくいしね。
こうしてみるとTier5LTとT-54って悩ましいな。ほぼ1両のT-54でTier5LTを2両だせるっていうね。
T-50-2もついでに。あくまで推定値だけど、移動時低すぎてSHINOBI。わんちゃんを期待させる。Malinovka南とか開幕で見つからずに偵察茂みまで行けるんじゃないかってね。
実効VR：462m/567m
隠蔽：313.5m/313.5m
T-54との差し引き：+18.5m/-19.5m
※スポット距離は敵の実効VRで変わるので差し引き値は目安程度。実効VR495mってのは検証記録があったからなんだけど、野良の上位で大体こんなもんだと思う。大会とかなら540-620mくらいで計算しなきゃならないでしょう。


野良ソロ
パットンでしょ！

PT
2人ならパットンのみ、T-54のみ、混成どれもあり。
3人ならT-54のみか混成ってかんじ？MT3両PTはバランス悪い気もするけど。

Company・大会
そのうち


パーツ
・パットン
光学10%は基本、好みでカニメガネ、ラマー、換気扇。元々aim速いかんじでスタビあんま体感できなかった。EGLDと併用しないとそんな変わらないのか、俺が鈍感説もある。個人的には換気扇・光学・カニメガネか、換気扇・光学・ラマー。まだ40戦だけどね。

・T-54
悩む。aim2.5秒きつくてスタビ+EGLDで攻撃量は確かに伸びると思う。野良ならわんちゃんありかも。Companyなら換気扇・光学・カニメガネ鉄板やな


VRと隠蔽どっちがいい能力か？
偵察車両として。
上の話の派生だけど、445mキャップを考えると隠蔽なんじゃないかなと思う。
より前に出て行けるって意味で。当然両方あるのがベスト。

長VR
-後方からも照らせて、生存率を上げる。ただし445mキャップの制約を忘れてはいけない。
高隠蔽
-自分から照らしにいける。前に出て445mキャップを多少なんとかできる。もちろん被発見リスクはあがる。